アースデイを記念して、「Here We Are: 地球に生きるためのノート」が4月17日(金)よりApple TV+でプレミア公開されます。このアースデイ短編アニメ映画に声優として参加するのは、アカデミー賞とゴールデングローブ賞を受賞したメリル・ストリープ、エミー賞受賞・英国アカデミー賞ノミネートのクリス・オダウド(「ガールズ」「ステイト・オブ・ザ・ユニオン」)、全米映画俳優組合賞ノミネート・批評家協会賞受賞のジェイコブ・トレンブレイ(「ルーム」「ワンダー」)、そしてアカデミー賞ノミネートのルース・ネッガ(「ラビング」「アド・アストラ」)です。

ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー1位、そして2017年タイム誌年間最優秀図書賞1位に輝いた書籍を原作とした、魅惑的なアニメーション映画。アースデイを機に、早熟な7歳の少年(トレンブレイの声)が両親(オダウドとネッガの声)から、そして「万物博物館」という名の謎めいた展示を通して、地球の不思議について学んでいく姿を描いています。洞察力に富み、心を揺さぶるこの短編映画は、ストリープがナレーションを担当しています。
数々のBAFTA賞、エミー賞を受賞し、アカデミー賞にもノミネートされた独立系アニメーションスタジオStudio AKAが手掛けるこの36分間の作品は、BAFTA賞を受賞したフィリップ・ハント(「Ah Pook is Here」「Lost and Found」)とアカデミー賞を受賞したルーク・マセニー(「God of Love」「Gortimer Gibbon's Life on Normal Street」「Ghostwriter」)が脚本を担当。監督はハント、製作総指揮はアカデミー賞ノミネート、BAFTA賞受賞のスー・ゴフ(「A Morning Stroll」「Varmints」「Lost and Found」「Hey Duggee」)、ハント、そして著名な作家オリバー・ジェファーズ(「Here We Are」「Lost and Found」「The Day the Crayons Quit」)が担当。音楽はアレックス・サマーズ(「ヒックとドラゴン」「キャプテン・ファンタスティック」)が担当。
MacDailyNews 注記:「Here We Are: 地球に生きるためのノート」は 4 月 17 日に Apple TV+ でプレミア公開されます: http://apple.co/_HereWeAre
Apple TV+は、Appleの新しいオリジナルビデオサブスクリプションサービスであり、世界最高のストーリーテラーが集結したコンテンツ配信サービスです。2019年11月1日より、世界100以上の国と地域でサービスを開始しました。Apple TV+は、iPhone、iPad、Apple TV、iPod touch、Mac、一部のSamsung製スマートテレビ、Amazon Fire TV、Rokuデバイス、そしてtv.apple.comで、月額4.99ドルでご利用いただけます。7日間の無料トライアル付きです。Apple TVアプリは、LG、Sony、VIZIOのスマートテレビでも年内に提供開始予定です。詳細はapple.com/tvprをご覧ください。
[情報を教えてくれたMacDailyNews読者の「Fred Mertz」氏に感謝します。]
タグ:アレックス・サマーズ、アニメ映画、Apple TV、クリス・オダウド、アースデイ、Here We Are: Notes for Living on Planet Earth、ジェイコブ・トレンブレイ、ルーク・マセニー、メリル・ストリープ、オリバー・ジェファーズ、フィリップ・ハント、ルース・ネッガ、Studio AKA、スー・ゴッフ
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